COMPANY
リズモック(RhythmoC)という社名は、“rhythm of care(ケアのリズム)”から生まれた造語です。
歩く速さも、話す間も、呼吸も、考える時間も。人はみな、それぞれ違うリズムで生きています。その違いは、優劣ではなく、一人ひとりに固有の、かけがえのないものです。
私たちは、障がいをはじめ、さまざまな要因で生きづらさを抱えた方々とそのご家族が、心の安定と生活の質(クオリティ・オブ・ライフ)を高め、より豊かな日々を過ごせるよう、温かなサポートを行います。
発達に特性のある子どもたちとその家族のための「居場所」を、児童発達支援・放課後等デイサービスという形でつくります。
ことばに頼らないリズムの力で、年齢や障がいの有無をこえて人がつながる体験を、地域のなかに生み出します。
福祉と音楽。ふたつの事業は別々のものではなく、どちらも「それぞれのリズムに寄り添う」という同じ理念から生まれています。
2022年、第二子の誕生を機に、1年間の育児休業を取りました。当時2歳だった長男は、自閉スペクトラム症と軽度知的障がいの診断を受けたばかりでした。
家事や育児、療育への付き添い。その一つひとつの営みを重ねるうちに、息子の“ゆっくりとしたペース”が、家族にとって自然で穏やかなリズムになっていきました。そして、心の奥に静かに芽生えた思いがあります。
その後も、たくさんの発達支援施設を見学し、セミナーや勉強会に参加し、同じ境遇の保護者の方々や支援者の方々と交流を重ねてきました。そのなかで確信したことが、三つあります。
一つは、子どもが安心して遊び、学べる“居場所”が、もっと必要だということ。
一つは、保護者にもまた、安心して立ち寄れる“拠りどころ”が必要だということ。
そしてもう一つは、家庭・学校・医療・地域がつながる包括的な支援こそが、子どもたちの未来を広げるということです。
この確信を形にするため、会社の目的と方向性を見直し、発達に特性のある人とその家族を支える福祉の会社として、リズモックを再スタートさせました。
福祉は、私にとって初めての挑戦です。けれど、これまで企業で人と組織を支えてきた経験も、2008年から続けてきたドラムサークルで多様な人たちと音を通じて関わってきた時間も、すべてがこの挑戦につながっていたと感じています。
一人ひとりのリズムに寄り添い、安心して育つ未来へ。
子どもたちや家族の力になれるのなら、この挑戦に迷いはありません。
株式会社リズモック
代表取締役 臼井 良太
臼井 良太(うすい りょうた)|オトパパ
大阪市都島区生まれ、都島区育ち。上智大学法学部卒業。外資系IT企業、HRコンサルティング企業、グローバル企業の広報部門立ち上げ、ラグジュアリーホテルの人事部長、スタートアップの管理部門統括など、一貫して「人と組織を支える」仕事に従事。2017年、家族とともに都島区へUターン移住。2024年、福祉事業への挑戦を決意し、株式会社リズモック代表取締役に就任。2025年10月より都島区区政会議委員(公募)。
2000年頃より打楽器奏者として活動し、2008年からは保育園・幼稚園・小学校・被災地支援などでドラムサークルを実践。個人としては「オトパパ」の名で、音楽と育ちをテーマにした発信や地域活動を続けている。
※上記は代表個人の発信アカウントです。
| 社名 | 株式会社リズモック(RhythmoC Inc.) |
|---|---|
| 所在地 | 〒534-0022 大阪市都島区都島中通3丁目7番16号 |
| 設立 | 1963年(昭和38年)4月 |
| 代表取締役 | 臼井 良太 |
| 事業内容 | 児童発達支援・放課後等デイサービス事業(2027年度 開業予定)/参加型音楽活動「おとまる」の企画・運営/音楽イベント・ワークショップの企画・運営 ほか |
| お問い合わせ | お問い合わせフォーム・公式LINEにて承ります |
| 1963年4月 | 大阪市都島区にて臼井紙工株式会社設立 |
|---|---|
| 2024年9月 | 社名を株式会社リズモックに変更。福祉・音楽を軸とする事業へ転換(第二創業) |
| 2025年6月 | 参加型音楽活動「おとまる」始動。第1回おとまるオープンFES開催(都島区) |
| 2025年10月 | 代表・臼井が都島区区政会議委員に就任(公募) |
| 2026年3月 | コミュニティドラムサークル「フリガラJAM」定例開催開始(都島区) |
| 2026年6月 | 「おとまるジャム 豊中セッション」開始(豊中市公民連携「ケアと暮らしの重なりデザイン事業」として採択・共催:豊中市) |
| 2027年度 | 児童発達支援・放課後等デイサービス「はぐはぐ」開業予定(大阪市都島区) |